

メンタルヘルスケア
この度、【坂上みかりメンタルケア】と提携いたしました。 留学生と日本のご家族のメンタルヘルスをサポートいたします。 国家資格を持つ心理カウンセラーが留学中の様々な悩みや不安を、 一緒に解決していきます。 留学生メンタルケア以外の相談も受け付けております。 得意分野: 対人関係・メンタルヘルス・病気・依存 ・ストレス・生きづらさ・死別・LGBTQ 【プロフィール】 坂上 みかり 精神保健福祉士(国家資格) 一般財団メンタルケア協会 メンタルケアスペシャリスト基礎課程・実践過程修了 東京都生まれ。立教大学卒業。 オーストラリアへの留学経験あり。外資系航空会社およびインターナショナルホテルグルーブのマネージメント職中、両親がガンになる。30代の10年間を両親のがんのケアに費やし、看取りまでを経験。 その間、がんの当事者や家族にとってほんとうに必要な「心身のケアの在り方」に深い興味を持ち、国家資格を取得、心理カウンセラーの道を選ぶ。 現在は、オンライン心理カウンセリングのセッションを中心に、テレビなどメディアの医事指導も行っている。 【料金】 60分セッ


ショッピングモール事情
ニュージーランドでも陰性証明証が必要などまだ規制はありますが、国境は順調にオープンしています。以前のように、何の規制もなく世界中に行ける日も近いかもしれませんね。この4月はイースターとアンザックデーの2つの祝日があり、合計3日間の祝日がありました。どちらもロングウィークエンドとなったので、キウィ達は最後の夏を楽しんだのではないでしょうか。ニュージーランドでは、相変わらず宅地造成が盛んに行われています。以前は野原や畑だったオークランド郊外は、久しぶりに行くと新興住宅街に変わっていてビックリさせられます。人口増加も著しく、これからまだまだ人口が増えるでしょう。人口増に合わせて、小国ニュージーランドにも遂にあの店がやってきます。今回は新しくやってくるお店やニュージーランドのショッピングモール事情についてです。 30年前のニュージーランドは小売店が主流で、営業時間は平日の9時から5時、週末はスーパーも休み、開いているのはデイリーと呼ばれる小さな商店のみの時代がありました。それが人々のライフスタイルの変化や、他国からの影響で営業時間が伸び、週末もオープンす