
入国規制に関する 最新情報
先日パーマストンノースボーイズハイスクールとパーマストンノースガールズハイスクールの留学生当、ランス先生とクリスティーン先生、それにプレミアムエデュケーションの現地サポートスタッフの4人でズーム会議を開催しました。 毎年東京とパーマストンノースで年2回は会っていましたが、コロナ禍で会う事が出来なくなりました、しかしZOOMのおかげで距離を縮めてくれました。 長く続いている入国規制に関しては、2023年の新年度からは・・・とあくまでも希望を語っていました。 長期留学生はワクチン接種をして到着後の隔離を守れば問題ないのでは?との質問には、MIQ(Managed Isolation and Quarantine)によると、その隔離施設が不足して現状では外国人は受け入れられない状況だそうです。 新しい情報が入りましたら、更新していきたいと思います。 We had a zoom meeting with PNBHS & PNGHS. It was a nice catch up. International student director, Lance

オンライン個別留学相談
Zoomを使った個別相談です、お気軽にご利用ください。 https://opossum.jp/form/?B216ZvOS3je7I*RCL4DJgnNcpYw25qnEcx9QPBcj3yY- #ニュージーランド留学 #プレミアムエデュケーション #オンライン個別相談

ドライブスルー接種センター
ニュージーランドでもついにデルタ株感染者が発生しました。オーストラリアから持ち込まれたようで、現在猛威を振るっています。感染者1名が発覚したのは8月17日午後。アーダーン首相は同日夕刻に、23時59分より全国一斉でレベル4のロックダウンに突入すると発表しました。再びのロックダウンは経済的には問題があるかもしれませんが、とても早い決断に国民の多くから賛同が得られています。即日のロックダウンにもかかわらず、感染力の強いデルタ株は大きな広がりを見せ、29日現在で感染者数が511人にまで膨れ上がっています。ロックダウン開始から2週間弱が過ぎましたが、8月31日23時59分よりオークランド及びノースランド以外はレベル3になることが確定しました。511人中496人がオークランドの集中しているため、オークランド及びノースランドはレベル4のままとなります。国民はロックダウンにも慣れたようで、スーパーなどでの混乱はほぼ見られません。日常に戻るには、まだまだ時間がかかりそうです。 今回はニュージーランドのコロナワクチン接種についてです。世界各国でも接種が進んでいます