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Secondary Education (Junior High and High Schools)

中学・高校からはじめるNZ留学

自主性、創造性が求められ、自由と厳しさが一体となった独自の教育を行う学校をご案内

お子さんの性格、将来の夢に合う学校を見つける

プレミアム・エデュケーションでは、主にニュージーランドの北島にあるパーマストンノース市という、ニュージーランドの中でも最も教育が盛んな街とその近郊に所在する学校をご案内しています。パーマストンノース以外の地域にある学校や、国際バカロレアプログラムがある学校に興味がある場合はご相談ください。

 

ご希望に沿った学校選びをお手伝いしますので、お気軽にご相談下さい。

パーマストンノース・ボーイズ・ハイスクール

公立男子校  |  創立1902年  |  都市型  |  中規模

留学生の割合=全体の5%程度

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規律と文武両道がモットーの公立男子校

Palmerston North Boys' High School

パーマストンノース・ガールズ・ハイスクール

公立女子学校  |  創立1902年  |  都市型  |   中規模

留学生の割合=全体の2〜3%

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学業も実技も重視する公立女子校

Palmerston North Girls' High School

国際的で文化活動が盛んな公立共学校

Awatapu College

アワタプ・カレッジ

公立共学校  |  創立1976年  |  都市型  |  中規模

留学生の割合=全体の7%

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厳格で由緒ある私立寄宿制女子学校

Nga Tawa School

ナ・タワ・スクール

私立女子校  |  創立1891年  |  郊外型  |  小規模

留学生の割合=若干名/ネイティブ生徒の割合が高い

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ハントレー・スクール

私立共学校  |  創立1896年  |  郊外型  |  小規模

留学生の割合=若干名/ネイティブ生徒の割合が高い

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120年の歴史を誇る私立寄宿制共学

Huntley School

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ワイヌイオマタ高校

公立共学校  |  創立1896年  |  郊外型  |  中規模

留学生の割合=国際的(留学生14名/主な出身国:日本、中国、タイ、フランス、ドイツ等)

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スポーツと文化活動が盛んな共学校

Wainuiomata High School

中学・高校留学で一早く「国際人」の仲間入り

ニュージーランドの教育システム

ニュージーランドの義務教育は6歳から16際までの10年間です。ほとんどの生徒は5歳の誕生日の前後に随時入学します。1年生(Year 1) から6年生(Year 6) の6年間が小学校、その後2年間、7年生(Year 7)と8年生(Year 8)がインターミディエイトです。高校は9年生(Year 9)から13年生(Year 13)までの5年間です。

義務教育は17歳の誕生日前日までですが、大学や国立専門学校へ入学を希望する場合は、11年生から13年生までの間に実施されるNCEAと呼ばれる資格取得に向けて学ぶことになります。

NZ Education System_updated_Sep2018.png

ニュージーランドの高校教育認定資格

NCEA = National Certificate of Educational Achievement 
について

 

ニュージーランドの高校に在籍する生徒が取得する資格で、全国統一の高校教育認定資格です。
ニュージーランド国内及び別の国で進学する場合、NCEAが入学審査の基準となります。 
NCEAは、レベル1、2、3の3段階で取得でき、通常、NCEAレベル1を11年生、レベル2を12年生、レベル3を13年生で取得します。NCEAは非常に柔軟な資格制度で、各生徒の能力や関心のある科目に合わせて履修することができます。また、得意科目の場合は、上の学年のレベルを履修できる場合もあります。例えば、レベル2を勉強している生徒で、数学が非常に良くできる場合は、レベル3を履修することも可能です。ただし、取得科目には文学・語学系など必修科目があり、NCEAの基準に達するためには必修科目の単位はすべて取得しなければなりません。

ニュージーランドの国際教育

ニュージーランドでは、小学校から高校、高等教育のどのレベルでも私立・公立を問わず、多くの学校で留学生を受けて入れています。留学生を受け入れる学校はすべて、教育省が定める
「留学生の生活保障に関する服務規程(Code of Practice for the Pastoral Care of International Students)」に
同意し、規定に従っています。これによって、教育機関は責任と良識ある留学生募集や留学生に対して十分な情報提供をすることが義務づけられ、特に宿泊先での留学生の安全、苦情手続き等の基準も国によって管理されています。ニュージーランドは留学環境が整った、安心して留学できる国として誇りを持って海外からの学生を受け入れています。

真のグローバル人材育成について考えてみませんか?

“グローバル化” “グローバル人材育成”など、グローバルが流行り文句になっていますが、ただ英語が話せるだけではなく、その国の文化風習を知ることは国際人としてとても重要な事です。

 

中高6年のうち、1年間海外で学びまた元の学校に戻る公認留学制度は、もっと多くの学校でも取り入れる制度と考えます。例えば高校1年で1年間留学して高校2年からまた日本の学校に戻ったとしても、英語はかなりの力をつけています、その後の大学受験でも英語に費やす時間が減りますから、その分他教科の勉強に費やせます。受験にマイナスな要素は何もありません、それどころかその1年の留学経験はその後の人生に大きな影響を及ぼすことになります。そのまま海外の高校を卒業する選択、また大学も日本だけではなく海外の大学が視野に入ってきます、選択肢が増え大きな未来の可能性が留学にはあります。

保護者の皆さまより

佐藤 希さま

佐藤和泉君と和望君のお母様

双子の息子たちがお世話になっています。

学習面のサポートだけでなく、生活の中で起きる大小のトラブルも現地においてすぐに対応していただけるので安心です。

息子が友人のパソコンを壊してしまった時も、離れて心配している私たち親に代わり、子ども達に何度も会い、話を聞き、学校などと連携を諮って解決に導いていただきました。

同じ母親として、私の心配事など些細なことも理解していただけるので安心して子供たちのサポートをお任せしています。

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金田 敏子さま

金田 陸平君のお母様

息子が香港の学校からパーマストンノース・ボーイズ・ハイスクールに編入する事を決めてから1ヶ月というスピード編入で、しかも私達家族は香港に住んでいるという状況だったにも関わらず、入学手続きやビザの申請など、迅速に対応していただき大変助かりました。細かな事を度々質問しても、いつも丁寧かつ的確に回答していただき、安心して息子を送り出すことができました。

長男が充実した学校生活を送っているところをFacebookにUPしていただけるので、それを見て次男、三男もまたNZに行きたいと言っています。その時はまたお願いしたいと思っています。

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菅野 明子さま

菅野雄太さん、佑美奈さんのお母様

とにかく回答が早い、しかも透明度が非常に高い!そんな所に安心感を覚えお任せする事を決めました。母親目線で常に見守ってくださるサポート力には、いつも頭が下がりっぱなしです。

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中出 百合子さま

中出共栄さんのお母様

入学して2年目、今年からホームステイ先から学校に通わせていただいてます。一年ぶりに帰国した我が子の明るいその成長した姿は親として大変嬉しく、安堵いたしました。

留学を決めてからバーマストンノース・ボーイズ・ハイスクールに入学するまでの期間があまりありませんでしたが、編入の申請手続きから航空券手配等までお世話になりました。親元を離れる子供、親の両立場の心情をくみ、時あるごとに心のこもった細やかなサポートをしていただたいてます。学校とも常に連絡をとり、問題が生じても即時対応していただける体制なので安心しています。息子には、広大な自然の中、多国籍の学生と友情を重ね、かけがえのない青春を満喫して、グローバルな人材に成長して欲しいと思っております。

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