スーパーのキャンペーン
- 4 分前
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まだまだ寒い日が続いているニュージーランド。今年はインフルエンザの流行開始が遅れたため、現在急速に拡大しており医療機関がかなり逼迫しているようです。児童の欠席も多く、オークランドのある学校では、一時144人の児童が病欠していました。このまま続けば、春までインフルエンザシーズンが続く可能性も指摘されています。早く落ち着くといいのですが…
ニュージーランドの3大スーパーマーケットと言えば、パックンセイブ、ニューワールド、ウールワース(旧カウントダウン)。パックンセイブは徹底的に低価格を追求しているので、店舗は倉庫型に近く、装飾や陳列コストを抑え低価格を実現しています。他方残りの2店は品質やサービスを重視しており、キャンペーンなども行われています。近年この2店が競い合っている期間限定キャンペーンがあります。まずは各々の特徴について。ニューワールドはお買い物20ドル毎に1ポイントのステッカーが貰え、ポイント数に応じて欲しい景品と交換します。景品はブランド物のキッキチン用品が多く、大人向けのキャンペーンとなっています。一方ウールワースはお買い物30ドル毎に景品一つが貰えます。景品はディズニー物だったり、ウールワース独自のコレクタブルアイテムだったりします。全40種類のアイテムがありますが、袋に入った景品がランダムで渡されるので、重複することも多々あります。お察しの通り、こちらは子供向けのキャンペーンになっています。ここ数年ニューワールドが優勢を保っていたのですが、今年は違いました。
遂にウールワースの逆襲です!今年のウールワースの景品はOoshies。Ooshiesとは、小型のソフトフィギュアで底に穴が空いており、鉛筆の頭などに取り付けることが出来るものです。今年のキャラクターはディズニー、ピクサー、マーベル、スターウォーズから全40種類。これか子供達の心に火をつけました。キャンペーン序盤にも関わらず、複数の店舗で在庫切れが発生し、オークションサイトなどではコンプリートセットやレアキャラクターが高値で取引されるようになりました。また、学校では生徒間のトラプルが発生するなど、Ooshiesの持ち込みを禁止する学校が続発しました。
今までもディズニーものの景品はあったのですが、ここまでブームになった事はありませんでした。何が子どもたちの心に火をつけたのでしょうか?日本でもマクドナルドのポケモンカードや“ちいかわ”など、ブームを巻き起こしましたが、ニュージーランドでも久しぶりにブームが巻き起こりました。
























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