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NCEA 2028年~変更

  • 4 日前
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 ニュージーランド航空は、11月より成田―クライストチャーチ直行便就航を発表しました。夏季限定の季節運行ですが、クライストチャーチに直行便は就航するのは11年ぶりとなります。南島へのアクセスが良くなり、少しでも旅行者が増えるといいですね。

 政府は2028年からから現在の高等学校資格であるNCEA(New Zealand Certificate of Educational Achievement)に変わって、新たなシステムを導入すると発表しました。新しいシステムは、より理解しやすく、より信頼性が高く、国際的に比較可能な制度設計となっています。現在のNCEAはYear11(Level1)、Year12(Level2)、Year13(Level 3)と各学年で必要とする単位を取得し、高校卒業や大学入学の資格を取得していきます。特徴は、単位制を取っていること、評価がExcellence(優)、Merit(良)、Achieved(可)の3段階であること、校内評価と全国試験の2つで評価が決まることなどです。

 政府は、現在のNCEAは内部評価が多く複雑、学力基準が不明確、単位集めに終始してしまう、学校間で差があるなどの問題があるとし、これをよりシンプルに、学力重視で、全国統一の基準にするために変更をするとしています。

 新しい制度はYear12がNZCE(New Zealand Certificate of Education)、Year13がNZACE(New Zealand Advanced Certificate of Education)の2つの全国資格に置き換えられます。Year11は読み書きと数学に焦点を置いた新しい基礎資格が導入されます。主な変更点は、評価がA+〜Eと分かりやすい段階評価(C以上で合格)になること、毎年最低5科目を履修し3科目以上の合格が必要となること、外部試験の比重が強化され国際的な基準に合わせた厳格な評価になることなどが挙げられます。2028年から順次以降予定で、28年Year11の基礎資格導入、29年にYear12のNZCE導入、30年にYear13のNZACE導入となります。現在Year9の学生から、この新システムが適用となります。


 
 
 

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