June 30, 2020

4月にイギリスの高等教育専門誌Times Higher Educationが発表したTHE大学インパクトランキング2020で、オークランド大学が2年連続一位を獲得しました。2019年にはじまったこのランキングは、飢餓や教育、経済、気候変動など国連のSDGsの枠組みを使って大学の社会貢献度をランキングしたものです。

 まずはSDGsについて。SDGs(Sustainability Development Goals/持続可能な開発目標)とは、2015年に国連で開かれたサミットで世界のリーダーによって決められた「国際社会共通」の目標です。...

May 30, 2020

レベル2に引き下げられて早2週間が経ちました。まだまだ通常通りとは行きませんが、経済活動は順調に戻りつつあります。10人以上の集まりが禁止でしたが、今日29日から100人までに拡大されました。新規感染者も6日連続でゼロと順調に終息に向かっているようです。ソーシャルディスタンスの確保はまだ保たなければなりませんが、スーパーに入るのに並ぶなどの事はなくなり、レストランもテーブルとテーブルの間をあけなければなりませんが、営業ができるようになりました。経済活動は順調に戻りつつあると言いましたが、失業者も増えています。特に観光業に従事する人た...

April 30, 2020

日本は既にゴールデンウイークが始まっていますが、皆さんいかがお過ごしですか。

日本でも緊急事態宣言が発令され、連日コロナウィルスのニュースかと思いますが、お気をつけてお過ごしください。

さて今回はまず前回に引き続きニュージーランドの現状をお伝えしたいと思います。

そして4月の祝日である、アンザックデーについてのお話しです。

昨年の4月も同じトピックスを取り上げていますが、今回はロックダウン中のアンザックデーという事で、再度取り上げてみたいと思います。

ニュージーランドでは約4週間のロックダウンが終了し、4月26日午後11時59分に警戒レベルが...

March 30, 2020

コロナウィルスが世界を席巻していますね。ここニュージーランドも例外ではありません。世界各国が様々な対応を迫られている中、今回はニュージーランドがどんな対応をしているのかをお知らせします。

3月30日ニュージーランド時間午前10時時点でニュージーランドのコロナ感染者数は514名となっています。人数だけをみると日本の3分の1程度ですが、人口当たりの比率でみると、日本より多くなります。何せ国全体の人口が480万人と日本の4割程度しかいませんので。

ニュージーランドで最初に感染者が発見されたのが2月28日、3月16日までは一桁だった感染者数が3...

February 28, 2020

海外での長期滞在だとどうしても日本食が恋しくなりますよね。また長期滞在しているお子さんに一番喜ばれるのはやはり日本食ではないでしょうか。そんな食材の持ち込みを含め、今回はニュージーランドの入国及び税関審査についてお届けします。

いま世界的にコロナウィルスが蔓延しており、大変な状況になっていますね。各国が水際対策や感染拡大に必死に対応していますが、ニュージーランドも同様に国を挙げて対応しています。ご存知の通りニュージーランドは島国です。南太平洋の島嶼(とうしょ)国(こく)ほど小さくないですが、決して大陸とは言えないのでウィルスや外来種の...

January 31, 2020

クリスマスを含む長い長いスクールホリデーも終わり、各学校で新学期が始まりつつあります。始まりつつあると言ったのは、始業式と終業式が各学校によって日付が違うためです。ニュージーランドの学校は4学期制で、1月末(2月初め)から始まるタームがターム1となり、学年があがります。

 ニュージーランドの小学校は、公立、半公立、私立の3つがあります。ちょっと分かりにくいのが半公立学校。半公立はカトリックやモンテッソーリ、シュタイナーなど独自の教育理念を持っている学校です。公立と違って学費を支払う必要がありますが、国の補助を受けているので、私立ほど学...

December 30, 2019

当たり前ですが、国が変われば文化も変わります。今回は日本とは違うニュージーランド的年末年始の過ごし方です。

 日本ではクリスマス商戦と言われるほど、商業的にクリスマスが展開されますよね。ニュージーランド人にとって(特に子どもにとって)クリスマスは一大イベントですが、ここニュージーランドのクリスマスはもっと家庭的です。日本ではクリスマスには友達やカップルなどで外に出掛けてお祝いをするのでしょうが、ニュージーランドでは家族みんなで自宅でお祝いします。日本のお正月のイメージといえば良いのでしょうか?おじいちゃんおばあちゃんの家に、子ども、孫...

December 2, 2019

人口480万人のニュージーランド。公共交通機関はバスがメインとなり、電車はオークランドとウェリントンに数路線あるのみです。バスがメインなので路線数は多いのですが、やはり不便な場合も多く自家用車がメインの移動手段となります。今回はそんなニュージーランドの車事情と日本の違いをご紹介します。

まずはニュージーランドの運転免許証。16歳から取得できる運転免許証ですが、ラーナー、リストリクティド、フルライセンスと3段階に分かれています。最初のラーナーライセンスは筆記試験に合格すればその場で取得できます。まさにその場で紙に名前と条件を記載した「紙...

October 29, 2019

新しい物や最先端の物が大好きなキウィ達(キウィはニュージーランド人の愛称です)。

今そのキウィ達を虜にしているのが電動スクーターです。日本ではまだ馴染みがないかもしれませんが、元々パリで大流行したシェア電動スクーター、いまニュージーランドでも流行っています。子どもから大人までスケートボードやスクーター(これは自力走行)を使っている人が多いニュージーランドでは、特に浸透しやすいのかもしれませんね。この電動スクーター、買うと$3000くらいするのでなかなか手が出ないのですが、いま流行っているのはレンタル電動スクーターです。レンタルと言って...

September 27, 2019

ニュージーランドは世界の中でも、出産や子育てのしやすい国だと言われています。

今回はそんな出産・子育て事情を少し紹介します。

まずは出産。日本との一番大きな違いは、助産師システムではないでしょうか?日本では妊娠から出産まで産婦人科での対応となりますが、ここニュージーランドでは基本的には助産師が全て行います。妊娠が発覚してまずやる妊婦の重要な仕事は、気の合う助産師探し。口コミやインターネットを利用して、自身と気が合う助産師を探します。なにせこの助産師が子供の取り上げまで行うのですから、選ぶほうも慎重になります。妊娠糖尿病や逆子など特別な事...

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March 30, 2020

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