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車検の話

  • 4 日前
  • 読了時間: 2分

 中東情勢が落ち着かないなか、ガソリン価格はいまだ1リットル3ドルを超える状況です。それでも一時期よりは落ち着きを取り戻しました。一時はディーゼルが1リットル4ドルを超えた時期もありました。物価も高騰してインフレが加速していますが、庶民は生き延びるしかありません。

 ガソリン価格は相変わらず高騰していますが、車検の条件が緩和することが決定しました。ニュージーランドの車検は日本の様に何万、何十万円と掛かるものではありません。基本的に必要最低限のチェックをするのみで、問題がない場合は約30分程度で完了します。問題があった場合は、28日間以内に問題のあった箇所を修理して再チェックに合格すればOKです。因みに下記の情報は家庭向け乗用車の条件で、タクシーや商用車は別の基準になります。

 2014年以前は、登録から6年未満は1年に1回、その他の車両は6ヶ月毎に車検を受ける必要がありました。車検費用は20-30ドルと安かったのですが、6ヶ月に1回車を車検に持っていくという手間が大変でした。

この頃は古い車が多く、この位の頻度でチェックが必要だったようです。

 2014年の法改正では、新車は最初の車検が登録から3年後に、2000年以降に登録された車両は1年に1回に、それ以前に登録の車両は変わらず6ヶ月に1回となりました。

 2025年の改正では、40年以上のビンテージカーは1年に1回の車検となりました。年間走行距離が少ない、車検の合格率が通常の車両に比べて高いのが理由です。ビンテージカーを持っている人は車好きが多く、しっかりと整備しているので合格率の高さも納得ですね。

 そして今回発表されたのが以下の内容です。新車は3年から4年に。登録から4年以降14年までは2年に一回、15年以上は1年に1回となります。今回の改正の目玉はやはり4〜14年までの車両が2年に1回となったことですね。でも逆に長すぎて忘れてしまいそうな気もしますが…この変更が施行されるのは11月からになります。ちなみに現在の車検の料金は70〜90ドルくらいでしょうか。以前に比べれば高くなりましたが、日本に比べればまだまだ安いですね。


 
 
 

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