国境規制が解除

現在ニュージーランドではオミクロン株が激増中です。2月27日に発表された新規感染者は14941人です。日本の人口で換算した場合37万人を超える新規感染者となり、はるかに日本を超える新規感染者率となってしまいました。アーダーン首相はもうロックダウンをしないと発表していますので、ニュージーランドも現在はウィズコロナとなっています。新規感染者数は増えていますが、逆に規制は緩くなってきています。この状況で厳しくしてしまうと、経済が回らない以上に物流等が止まってしまい、日常生活に支障をきたしてしまうためです。新規感染者は激増中ですが、政府の国境を開ける方針に変わりはないようです。今回は、国境オープンの日程について書いていきたいと思います。 政府の発表によると、国境オープンは5段階に分けて緩和していきます。  まず第1段階は2月27日午後11時59分から適用されます。第1段階ではオーストラリアからの入国のみ許可されます。許可される条件は、ワクチン接種済みのニュージーランド人及び永住権保持者、前述以外で入国資格を持っている者で、それらの人々は入国後自主隔離をしなければなりません。ワクチン接種をしていないニュージーランド人は入国は可能ですが、政府指定の施設にて隔離となります。他国からオーストラリア経由でニュージーランドに入国する場合は、オーストラリアに14日間滞在する必要があります。 

 

 第2段階は3月13日午後11時59分から適用となります。第2段階では、オーストラリアからのみではなく全世界からワクチン接種済みのニュージーランド人及び永住権保持者、前述以外で入国資格を持っている者、一定の条件をクリアした技能ワークビザ保持者、ワーキングホリデーメーカーが対象となり、これらの者は入国後自主隔離が必要となります。この段階でもワクチン未接種のニュージーランド人は、政府指定隔離施設での隔離が必要となります。

4月12日午後11時59分から、第3段階に突入します。入国後の自主隔離は必要ですが、ワクチン接種済みで現在ワークビザ及び学生ビザを所持している者の全世界からの入国が可能となります。


第4段階は7月から移行するとされています。この段階でも入国後の自主隔離を必要としますが、範囲はかなり拡大します。ワクチン接種済みのオーストラリアからの全ての旅行者、ビザ免除国からの旅行者、ビザ免除国以外の国からで既にビジタービザを保有している者、政府から認定を受けた会社のワークビザを保有している者が対象となりますあす。ここまでくると、自主隔離は必要ですがかなり範囲が広がってきましたよね。


そして待ちに待った最終第5段階は、10月から。自主隔離もなく全世界から全ての旅行者や学生などが入国可能となります。コロナ発生から約3年で国境が元通りとなる予定です。まだまだ予断を許さない状況ですが、このまま何事もなく予定通りに国境が開くことを願うのみです。本当に待ち遠しいですね。個人的にちょっと心配なのは、航空券が幾らになるのか…




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