ショッピングモール事情

 ニュージーランドでも陰性証明証が必要などまだ規制はありますが、国境は順調にオープンしています。以前のように、何の規制もなく世界中に行ける日も近いかもしれませんね。この4月はイースターとアンザックデーの2つの祝日があり、合計3日間の祝日がありました。どちらもロングウィークエンドとなったので、キウィ達は最後の夏を楽しんだのではないでしょうか。ニュージーランドでは、相変わらず宅地造成が盛んに行われています。以前は野原や畑だったオークランド郊外は、久しぶりに行くと新興住宅街に変わっていてビックリさせられます。人口増加も著しく、これからまだまだ人口が増えるでしょう。人口増に合わせて、小国ニュージーランドにも遂にあの店がやってきます。今回は新しくやってくるお店やニュージーランドのショッピングモール事情についてです。


30年前のニュージーランドは小売店が主流で、営業時間は平日の9時から5時、週末はスーパーも休み、開いているのはデイリーと呼ばれる小さな商店のみの時代がありました。それが人々のライフスタイルの変化や、他国からの影響で営業時間が伸び、週末もオープンするようになり、いつの間にか大きなショッピングモールが各地にでき、今では全国に大小150ものショッピングモールがあります。基本的なショッピングモールの構成は、大型スーパーが1〜2件、銀行、各種小売店、大型日用品店、カフェ、レストラン、フードコート、映画館となっています。オークランドエリアでは、ウェストフィールドグループとキウィプロパティーグループが二大巨頭として幅を利かせています。どのショッピングモールも似たり寄ったりな感じなのですが、最近リニューアルオープンしたウェストフィールドニューマーケットは他のモールと一線を画します。新しいだけあって作りがモダンで近代的な装いをしています。さらにオーストラリアのデパートDavid Jonesが入ったことによって、他のモールとの差別化がはかられました。ちなみにウェストフィールドニューマーケットには抹茶パフェで有名な「辻利」やLEGOオフィシャルショップも入っていて、オークランドエリアで一番のおすすめショッピングモールです。週末や祝日、クリスマスシーズンなどは沢山の人で賑わうモールですが、正直どこも似たり寄ったりなのは否めません。そんななか遂にあの店がオークランドにやってきます!そう、日本でもお馴染みコストコとイケアが遂にニュージーランドに上陸します。コストコはウェストゲートショッピングモール、イケアはシルビアパークショッピングモールの敷地内にできます。どちらもショッピングモール内にできるのは理由があります。それは「集客力」です。以前イケアと同じコンセプトで商品も似ている大型店がオークランドにオープンしました。このお店は独立型店舗だったため、単独での集客をしなければならず、長くを待たずに閉店してしまいした。もちろんブランディングや商品構成、内容も重要ではありますが、モールとの相乗効果による集客力は非常に重要な要素ですよね。どこも似たり寄ったりでとは書きましたが、腐っても鯛、まだまだモールは人気ですから。コストコは既に会員募集をしており、今年下半期にはオープンする予定です。待ち遠しくてなりません。イケアは昨年末にシルビアパークと契約したとの発表がリリースされたばかりなので、オープンはまだまだ先でしょう。いずれにしても、こういった世界的な大企業がニュージーランドに来てくれるのは国民のためだけでなく、経済や市場活性化の面でも嬉しい限りです。新しいものに触れるのは、何歳になっても新鮮でワクワクしますよね。既にコストコ会員になったので、オープンしたら行ってみたいと思います。






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