イースターとスクールホリデー

意外に思われるかもしれませんが、ニュージーランドは世界的にも祝日が少ない国。年間での祝日合計日数は10日で、ひと月に1.2日以上祝日がある日本(祝日15日)と比べるとかなり少ない印象を受けます。そんな祝日の少ないNZで人々が心待ちにしているのは、イースターホリデー。イースターの日程は満月の日に左右されるため、毎年日付が3〜4月の中で変動しますが、今年は4月14日からの4日間となっています。4月25日には第一次大戦「ガリポリの戦い」で戦ったオーストラリア・ニュージーランド兵を追悼するANZACデー(祝日)もあり、今年の4月は祝日が集中する月となりました。 イースターは、キリスト教ではクリスマスと同等かそれ以上に重要な、キリストが生き返ったことを祝う「復活祭」のこと。誕生を意味する「卵」や子沢山を象徴する「ウサギ」で知られる復活祭の週末(金曜=グッドフライデー・月曜=イースターマンデーを含む4日間)は、いわば日本のゴールデンウィークのような感じでしょうか。働いている人の中には、前後で1-2日ほど有給休暇を加えて一週間近くの長期休暇にしたり、グッドフライデーの週を丸々休んで前週の週末からの10日間休暇にするケースも少なくありません。NZの4月は、夏も終わり空気も冷たくなってくるころですが、日中は晴れて夏の陽気になることも多く、ホリデーを過ごすには最適な時期でもあります。お店や飲食店は休むところが多く、人々の多くは旅行、家族団らん、庭仕事、野外でのアクティビティーなどを楽しみます。 小さな子供たちにとってイースターは、エッグハント(屋内や屋外に隠されたチョコレートなどでできた卵型のお菓

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